予定納税とは?(個人の場合)

予定納税とは、所得税の確定申告をして納税する前にその年の分の所得税を7月と11月の2回に分けて予納することです。この予定納税の額は、前年の確定申告の所得税額に基づいて税務署で予定納税基準額を計算して納税者に通知されます。予定納税基準額の3分の1ずつが予定納税額になります。

予定納税基準額は、その年の5月15日現在で確定している前年分の総所得金額に対する税額から、その所得についての前年分の源泉徴収額を差し引いた金額です。(原則前年分の所得税について確定申告をした人や税務署から更正や決定を受けた人)
ただし、前年分の総所得金額のうち譲渡所得、一時所得、雑所得、臨時所得の各所得金額や、それらの所得の源泉徴収税額は除外して計算されます。

予定納税基準額が、150,000円に満たないときは、予定納税をする必要はありません。


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